映画「エンド・オブ・ステイツ」公式サイト » CAST

ジェラルド・バトラー
マイク・バニング役

1969年スコットランド・グラスゴー生まれ。グラスゴー大学で法律を学び弁護士事務所に就職するも、夢を捨てきれず俳優への道を志す。「トレインスポッティング」などの舞台を中心にキャリアを積んだ後『Queen Victoria 至上の恋』(97)で映画デビュー。主役を演じた『オペラ座の怪人』(04)の成功で一躍スターの仲間入りを果たし、『300<スリーハンドレッド>』(07)の世界的大ヒットでその人気を不動のものとした。その他にも『P.S.アイラヴユー』(07)『幸せの1ページ』(08)本作同様マイク・バニングを演じた『エンド・オブ・ホワイトハウス』(13)『エンド・オブ・キングダム』(16)のほか『ヒックとドラゴン』シリーズ(声の出演)『ジオストーム』(17)『ザ・アウトロー』(18)『ハンターキラー 潜航せよ』(18)など幅広いジャンルの話題作に出演している。今後の出演作も『THE VANISHING』(18)や『ヒックとドラゴン』シリーズの新作など多数。

COMMENT

『エンド・オブ〜』シリーズに帰ってこられて、とても興奮しているよ。特に本作ではキャラクターに新鮮な要素を加えて、今までとは異なるベクトルにストーリーを向けているからね。マイク・バニングは、かっこいいヒーローであると同時に心優しい男でもある。今回は、そんなバニングの過去について、より深く知ることができる内容になっているんだ。更にこの映画が素晴らしいのは、ストーリーがこれまでよりずっと彼のパーソナルな部分に重きが置かれているにも関わらず、アクションに関してはシリーズ最高のものに仕上がっている点だ。すべての点でレベルアップしている。とても正気とは思えない激しい戦闘シーンがあって、そのすぐ後には現実的なドラマがある。しかもシリーズで最もユーモアに溢れた映画といえるだろうね。
 僕は、そろそろみんながバニングのことをもっと詳しく、どんな人物か知るときだと思ったんだ。彼は訓練を受けた殺人のプロかもしれないが、常に「ごく普通の」男でもある。だからこの映画では、外的要因による甚大な危機や葛藤はもちろん、彼が、父親や妻そして自身の将来との間で直面する内的葛藤についても、観客はその多くを知ることになる。それは、僕たちみんなが持つ「ごく普通の」葛藤なんだ。そうして彼の内面に没入していくことで、アクションをもっと身近に臨場感を持って感じることができるはずだよ。

モーガン・フリーマン
アラン・トランブル大統領役

1937年アメリカ・メンフィス生まれ。幼い頃から演劇に親しむ。いくつかの職業を経験しながらも芝居を続け、子供向けのテレビ番組で広く名前を知られるようになる。80年代以降は映画を中心に評価を集めるようになり、以降は『NYストリート・スマート』(87)『ドライビングMissデイジー』(89)『ショーシャンクの空に』(94)『ミリオンダラー・ベイビー』(04)『インビクタス/負けざる者たち』(09)で5度アカデミー賞(R)にノミネートされ、『ミリオンダラー・ベイビー』では最優秀助演男優賞を受賞した。『ディープ・インパクト』(98)クリストファー・ノーランのバットマン『ダークナイト』3部作などのスタジオ大作にも多数出演し、出演作品のチケット売上は累計40億ドル以上と、名実ともにアメリカ映画界を代表する名優の一人。

ジェイダ・ピンケット=スミス
FBI捜査官・トンプソン役

1971年アメリカ・ボルティモア生まれ。地元の学校でダンスと振り付けを学んだのち、本格的に役者の道へ進むためにロサンゼルスへ移る。テレビを中心にキャリアを積んだ後、『ポケットいっぱいの涙』(93)で映画デビュー。その後『マトリックス』シリーズや、『コラテラル』(04)などの話題作に数多く出演。夫は俳優でラッパーのウィル・スミス。息子のジェイデン、ウィローもそれぞれ俳優やミュージシャンとして活動している。現在は女優としての活動だけでなく、映画製作や、女性クリエイターの支援を行う財団の運営など多様な形で映画の世界に携わっている。

ニック・ノルティ
クレイ・バニング役

1941年アメリカ・オマハ生まれ。学生時代はアメリカンフットボールを志し大学に進学するも断念。人の勧めもあり俳優の道に進む。舞台での活動の後、TVにも進出。『グッバイ・ドリーム』(75)で映画デビュー。76年にTVシリーズ「リッチマン・プアマン」への出演で注目を集め、『48時間』(82)などでアクション・スターとして人気を得るが、『ケープ・フィアー』(91)では極悪ストーカーに追われる弁護士、『ロレンツォのオイル/命の詩』(92)では息子の病気を治すために奔走する父親など様々な役柄を演じており『ウォーリアー』(11)まで3度アカデミー賞(R)にノミネートされており、アクション映画に限らない活躍を続けている。